提到日本动漫,必然绕不开的一个名字就是宫崎骏,但是还有一个人,我们也不得不提,很多人说他给宫崎骏几乎是齐名的。这个人就是新海诚,今天新世界日语小编提的就是他的作品《云之彼端,约定的地方》(云のむこう、约束の场所 -The place promised in our early days-),这是他是于2004年制作的第一部长篇动画电影。下面跟随金鱼姬一起看下电影中经典的九句台词吧。
台词1: 比现在更早的那天,在那云的那端,是我和她约定的地方。
今よりもずっと前のあの日、あの雲の向こうに、私が彼女と約束した場所があった。
台词2: 那个时候想要一直这个样子,这个地方,这个时间,这样下去,一直憧憬着云之际的高塔。对我而言,成为了一个重要的约定之地。
あの時ずっと、この場所、この時間、このままでは、雲の高い塔に憧れていた。私にとって、大切な約束の場所になりました
台词3:夕阳好像不会沉下去,那真是一个特别的夏天,但是围绕我的这个世界在不久后背叛了我。
夕日は沈まないようで、それは特別な夏だったが、僕を取り巻くこの世界はやがて僕を裏切った。
台词4:一个人住的夜晚总是感觉到很长,不能很好的消磨时间的话,我就走去附近的车站,装作在等什么人的样子消磨时间,这样还不行的话,就尽量的在回家的路上慢慢的走。
一人暮らしの夜はいつも長い感じがして、うまく時間を潰すことができなかったら、私は近くの駅まで歩いて行って、誰かを待っているふりをして時間を潰す。それでもできなければ、なるべく帰り道をゆっくりと歩く。
台词5:住着3000万以上的人的城市里,想想的话,想要见面的人,想要说话的人,对我来说一个都没有。
3000万人以上の人が住んでいる都市には、考えてみれば、会いたい人も、話したい人も、私には一人もいません。
台词6:在那个梦里,我的所有,指尖,脸颊,指甲,脚,甚至连发梢,都感觉到了强烈的,寂寞的疼痛。
その夢の中で、私のすべて、指先、頬、爪、足、そして毛先まで、強烈な、寂しい痛みを感じた。
台词7:一直,一直,在找你。
ずっと、ずっと、あなたを探しています。
台词8:泽渡,我这一次一定要完成约定,带泽渡去那座塔,让vale sail飞起来,这样做我们也许就能再见面,不要再一个人了,我再也不放弃什么了,永远保护泽渡,约好了。
沢渡、俺は今度こそ必ず約束を終わらせて、沢渡をあの塔に連れて行って、vale sailを飛ばせ、こうすればまた会えるかもしれない、もう一人になるな、もう何もあきらめないで、いつまでも沢渡を守って、約束した。
台词9:即使这个世界上没有了约定要去的地方,但是,从此以后我们的生活要开始了。
この世に行く約束の場所がなくても、これからは僕らの生活が始まる。